フォアフットやミッドフットでの着地。ほとんどのトップアスリートはこのような着地の仕方になっているので、効率良く走るためには「そうあるべき」と考えるランナーも多くいらっしゃいます。
もちろん、フォアフットやミッドフットでの着地によって、足の構造的なメリットを享受することができます。
しかし僕はこれまで治療家として、フォアフットやミッドフットでの着地を意識することによって、逆に足を痛めてしまうランナーもたくさんみてきました。
ふくらはぎの肉離れ、アキレス腱炎、シンスプリント、足底筋膜炎、中足骨の疲労骨折など、主に膝から末端の痛みですね。
ではなぜ、着地の仕方を意識すると足を痛めてしまうんでしょうか?
続きは本編にて。
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