#16|カート・コバーンのスカートとアクセル・ローズ|Monthly Playback June_Part 1


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Jul 18 2020 31 mins   1
前回の収録のあと、なぜか〈The Replacements〉の話で盛り上がった小熊と若林。アレックス・チルトンからリプレイスメンツへといたるインディロックの系譜から、話はカート・コバーンのフェミニズムへ。そこから話題は6月の振り返りとして、Saultの新作へといたる。BLMとそれを世界化する英国音楽のプラットフォーム性を考えてみる。 0:00|録り終わったあとのいい話 1:23|リプレイスメンツが大好きだ 6:58|カレッジという牙城 9:38|カート・コバーンのスカート 11:45|背中合わせのアクセル・ローズ 14:30|90年代のリベラリズムは何処へ?  17:20|Saultの謎 25:12|BLMの語りづらさと英国音楽 28:56|プラットフォームとしてのレゲエ 出演・撮影:小熊俊哉・若林恵 録音・編集補佐:宮野川真(Song X Jazz) 収録日:2020年7月10日 場所:黒鳥福祉センター 企画・制作:blkswn publishers