59_ARR10億から100億へのGTM戦略〜SmartHR 執行役員 佐々木 昂太 〜


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Jan 04 2024 53 mins   3

ARR10億円以降、急成長を継続していくには何が重要なのか。これらを大きく阻む課題を大きく3つのカテゴリー(エンプラシフト、マルチプロダクト化、組織ケイパビリティ)に分けてSmartHR 執行役員の佐々木さんとディスカッションしました。


ハイライト

  • SmartHRに入社した背景
  • コンサル企業からスタートアップ
  • SmartHRでの価値を見出し、賭ける決断
  • アメリカ留学の決意と計量経済学の学び
  • PMMとはプロダクト成功全体に責任を持つ役割
  • マルチプロダクト化の困難さ
  • エンプラとSMBの違いと乗り越え方
  • 組織/カルチャーの変化


佐々木 昂太

株式会社SmartHR 執行役員 エンタープライズ事業本部 本部長 UCLA 数学科卒業後、コンサルティングファームに入社し、DXを基軸とした事業戦略~組織・業務改革、アナリティクス等のプロジェクトに従事。 2018年にSmartHR 経営企画として入社。PMM組織の立ち上げから新規/既存プロダクトのグロース、プリセールス組織の立ち上げを経て、VP of Product Marketingに就任。2024年よりエンタープライズ事業本部の責任者を担う。