第39回|高尾の来歴とフィロソフィー


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Feb 20 2024 53 mins   2

3回にわたって、3人のそれぞれのキャリアとフィロソフィーを深掘りしています。第三回目は高尾です。

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■話した内容
1. 雑談

2. 高尾の経歴

  • 法苑の記事
  • 「いまだ「小説家」の肩書はどうにか得られないものかとは思っている。」
  • 1971(S46)年生まれ。46年併合新岡山市、はしっこ、総社市、倉敷市と境界あたり
  • 岡山中学・岡山高校・岡山大学
  • 成績優秀、長髪、教頭先生に髪を掴まれ振り回された
  • センター試験元年。記憶力勝負
  • フォトメモリ、映像記憶
  • 医学部は運動音痴、大学時代:ゴルフ部、学生会、Macintosh
  • 内科・放射線科・衛生学の中から衛生学を選んだ
  • 産業医初期は二つ上の先輩と試行錯誤をしながら取り組む
  • 人生の転機的出会い 安西愈弁護士・小島健一弁護士・イチロー=カワチ教授

3. 高尾のフィロソフィー

  • 一人一人の人を救うというよりは、仕組みを作ってガサっと救いたい
  • ブラックジャックの影響はありそう
  • ズルは嫌い。真面目な人を救いたい
  • 産業医指導側に回ると、医療的(マイウェイ)だと指導できない
  • 産業保健に関するテーマは、いくら考えても飽き足らない