3回にわたって、3人のそれぞれのキャリアとフィロソフィーを深掘りしています。第三回目は高尾です。
【番組へのご意見・ご質問・ご感想はこちら】
https://peing.net/ja/takaomethod
【有料のオンラインサロンをやっています。番組を応援いただける方は、ぜひご加入くださいませ】
https://community.camp-fire.jp/projects/view/307210
■話した内容
1. 雑談
- 高尾|メソッド第二章の幕開け
- 前園|名古屋での事例検討会に参加しました
- 森|世界一流エンジニアの思考法
2. 高尾の経歴
- 法苑の記事
- 「いまだ「小説家」の肩書はどうにか得られないものかとは思っている。」
- 1971(S46)年生まれ。46年併合新岡山市、はしっこ、総社市、倉敷市と境界あたり
- 岡山中学・岡山高校・岡山大学
- 成績優秀、長髪、教頭先生に髪を掴まれ振り回された
- センター試験元年。記憶力勝負
- フォトメモリ、映像記憶
- 医学部は運動音痴、大学時代:ゴルフ部、学生会、Macintosh
- 内科・放射線科・衛生学の中から衛生学を選んだ
- 産業医初期は二つ上の先輩と試行錯誤をしながら取り組む
- 人生の転機的出会い 安西愈弁護士・小島健一弁護士・イチロー=カワチ教授
3. 高尾のフィロソフィー
- 一人一人の人を救うというよりは、仕組みを作ってガサっと救いたい
- ブラックジャックの影響はありそう
- ズルは嫌い。真面目な人を救いたい
- 産業医指導側に回ると、医療的(マイウェイ)だと指導できない
- 産業保健に関するテーマは、いくら考えても飽き足らない