県内の書店員と図書館員が選ぶ「第12回静岡書店大賞」が3日、発表された。小説部門では静岡市出身の岡田真理さんが書いた「ぬくもりの旋律」(河出書房新社)が選出!また、河出書房新社主催の第61回文芸賞に、浜松市出身の松田いりのさんが書いた「ハイパーたいくつ」が応募総数2111作の中から選ばれました。今回は「静岡書店大賞の概要を静岡新聞・論説委員の橋爪記者が解説!
県内の書店員と図書館員が選ぶ「第12回静岡書店大賞」が3日、発表された。小説部門では静岡市出身の岡田真理さんが書いた「ぬくもりの旋律」(河出書房新社)が選出!また、河出書房新社主催の第61回文芸賞に、浜松市出身の松田いりのさんが書いた「ハイパーたいくつ」が応募総数2111作の中から選ばれました。今回は「静岡書店大賞の概要を静岡新聞・論説委員の橋爪記者が解説!