阪神淡路大震災から30年 変わらぬ災害関連死問題


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Jan 10 2025 4 mins  
避難生活の疲労やストレスなどで体調を崩して亡くなる「災害関連死」の概念が生まれた、1995年の阪神淡路大震災からまもなく30年。

この30年間で、自治体が災害関連死と認定した人が、少なくとも5千456人に上る事がわかりました。

東日本大震災や能登半島地震でも、災害関連死で亡くなる方が多くいる現状があります。

救えた命を守るために。キーワードはT・K・Bです。

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