みんなのN響アワー

Dec 26 2021 1

みんなのN響アワー Podcast artwork

もっと自由に、クラシック音楽を。「みんなのN響アワー」は、クラシック音楽をもっと自由に、気軽に楽しむためのNHK交響楽団の新しい発信地です。N響のメンバーだけでなく、さまざまな音楽家も招きながら、クラシック音楽のあたらしい入口を作っていきます。https://note.nhkso.or.jp/

Subscribe on Podcast Addict

「ミュージシャンたち、N響へ行く。」 #04 ルールと自由の狭間で、トランペットが語る音とは。

Dec 26 2021 15 mins

「ミュージシャンたち、N響へ行く」は、普段はポップスのフィールドで活躍するミュージシャンたちが、N響の楽員たちと語らったり、リハーサルの現場やコンサートを訪れたりすることで、彼らの視点で、クラシック音楽の隠れた魅力を引き出していく連載企画です。「花形楽器」と

「あの名曲、この一節」 #04 《クープランの墓》メヌエットより、自分を音楽の道に導いた大切な一節。｜𠮷村結実（N響オーボエ首席奏者）

Dec 02 2021 6 mins

N響で活躍する楽員一人ひとりには皆、それぞれ大切にしている１曲があります。連載「あの名曲、この一節」では、毎回N響メンバーが自分にとって思い入れのある曲の１フレーズを生演奏し、その曲にまつわるエピソードをお届けしていきます。第４回となる今回は、オーボエ首席�

「あの名曲、この一節」 #03 《交響曲第1番》第四楽章より、弾き手として感情を掻き立てられる一節。｜村松龍（N響ヴィオラ奏者）

Nov 16 2021 9 mins

N響で活躍する楽員一人ひとりには皆、それぞれ大切にしている１曲があります。連載「あの名曲、この一節」では、毎回N響メンバーが自分にとって思い入れのある曲の１フレーズを生演奏し、その曲にまつわるエピソードをお届けしていきます。第３回となる今回は、ヴィオラ奏者�

「ミュージシャンたち、N響へ行く。」 #03【後編】ドラムとパーカッションが共鳴。溶け合うビートを奏でるために。

Nov 08 2021 15 mins

「ミュージシャンたち、N響へ行く」は、普段はポップスのフィールドで活躍するミュージシャンたちが、N響の楽員たちと語らったり、リハーサルの現場やコンサートを訪れたりすることで、彼らの視点で、クラシック音楽の隠れた魅力を引き出していく連載企画です。時に心臓のよう

「ミュージシャンたち、N響へ行く。」 #03【前編】ドラムとパーカッションが共鳴。溶け合うビートを奏でるために。

Nov 08 2021 15 mins

「ミュージシャンたち、N響へ行く」は、普段はポップスのフィールドで活躍するミュージシャンたちが、N響の楽員たちと語らったり、リハーサルの現場やコンサートを訪れたりすることで、彼らの視点で、クラシック音楽の隠れた魅力を引き出していく連載企画です。時に心臓のよう

「あの名曲、この一節」 #02 《交響組曲『シェエラザード』》より、大人になっても魅了され続けている一節。| 甲斐雅之（N響フルート首席奏者）

Oct 25 2021 7 mins

N響で活躍する楽員一人ひとりには皆、それぞれ大切にしている１曲があります。連載「あの名曲、この一節」では、毎回N響メンバーが自分にとって思い入れのある曲の１フレーズを生演奏し、その曲にまつわるエピソードをお届けしていきます。第２回は、フルート首席奏者・甲斐�

「ミュージシャンたち、N響へ行く。」 #02 ハープってどんな楽器？　現代音楽と通じる知られざる音色。

Oct 07 2021 23 mins

「ミュージシャンたち、N響へ行く」は、普段はポップスのフィールドで活躍するミュージシャンたちが、N響の楽員たちと語らったり、リハーサルの現場やコンサートを訪れたりすることで、彼らの視点で、クラシック音楽の隠れた魅力を引き出していく連載企画です。その音色やかた

「あの名曲、この一節」 #01 《交響詩『ドン・フアン』》より、初心を思い起こさせてくれる一節。| 松田拓之（N響ヴァイオリン奏者）

Sep 02 2021 5 mins

N響で活躍する楽員一人ひとりには皆、それぞれ大切にしている１曲があります。連載「あの名曲、この一節」では、毎回N響メンバーが自分にとって思い入れのある曲の１フレーズを生演奏し、その曲にまつわるエピソードをお届けしていきます。第１回は、ヴァイオリン奏者・松田�