ゲストは米寿を迎え、まだまだお元気な
音楽評論家の湯川れい子さん。音楽に溢れる幼少期を過ごされ、
お兄様が「自分が作った歌だよ」…と、口笛で吹いていた楽曲に
興味を持ち、音楽の世界へと導かれていきます。
当時なぜ兄は実在する洋楽とは言わず、自分で作った曲だと
言ったのでしょうか。そこにはそうせざるを得ない時代背景がありました。
エルヴィス・プレスリーと湯川さんとのほのぼのとしたエピソードと共に
お聞きください。
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